2010年11月17日

久々に。

1年ほど放置気味のこちらに書き込んでみる。
昔は、なんていうのもあれだが、携帯から文章かいて、
推敲して、なんてことをしていたけど、最近めっきりなのは、
インターフェイスとしてのツールが、劇的に変わってしまい、
慣れない手付きでipadを触っているからかもしれないし、
140文字の呟きというか、ボヤきが手軽すぎて、
慎重に言葉を選ぶ習慣が無くなったともいえる。
更に最近はinstagramにハマり、言葉のない会話を楽しんでる。
言葉がないだけに、国境を軽く越えて様々な人にフォローされ、
どうやら世界はひとつ的な幻想に陥ってる自分がいる。
ツールがかわれど、そこで表現しようとするものは
さしてレベルアップする訳も無く、より安易になってるだけなんだろう。
そんな最近だから、もう一度長い文章でも書いてみるかと。
そう思う今日この頃なのだ。
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2009年10月30日

松丸本舗

お約束どおり、誰がなにを言おうと、今日は最後の夏休みである。
因みに今日から3日まで休む。人生メリハリが必要なのだ。

さて、そんでもって、この休みをどうするか、というと、
うちの親もすっかり元気になったし、
マイルも十分貯まっているので、ぶっちゃけ遠出でも、と思っていたけど、
どうしてもねずみの国に行きたい娘達のために、渋々行くことにしようかと思っている。
折角だから、人をアトラクトする魅力などをリサーチするんだ、と言い聞かせながら。

気がつけば、多分、自由に自分の思い通りになる休みは2日しかない。
まあ、考えようによっては2日もある、というべきか。

今日はそういった意味で、ぶらり一人旅。
まだ決めていないけど、最後は、
東京駅オアゾの丸善にできた「松丸本舗」に足を運びたい。

松岡正剛氏が仕掛けた本屋である。面白くないはずがない。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1326.html
ブリコラージュの巧みさっていうのは、どの業界にも応用が利く。
今の仕事に、何かヒントが得られればいい。

今日は瞑想(迷走?)の旅にでよう。
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2009年07月20日

虹。

090719_1851~01.jpg090719_1846~01.jpg090719_1845~01.jpg東京、下町。
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2009年03月15日

NIKE+

とりあえず、走ってみた。

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2009年03月02日

Chicago

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090301_2335~01.jpg


最近、何故かシカゴのレコードを買ってしまった。(笑)
16と17はそれぞれ、1982年と1984年のリリース。
中学生真っ只中の時代、間違いなく否応なしに聴いた曲だったりする。
それは単に、好きだった女の子が好きだった、という単純な入口ではあったけど、
今となって考えると、皆あの当時、何らかの洋楽に興味ある女の子は、ボズやシカゴ、トトにいく時代だったんだと思う。

「素直になれなくて」、「忘れ得ぬ君に」など、気恥ずかしい邦題に、
David Fosterの癖のある泣かせのメロディーがガッツリ入ってくるのは、もはや説明するまでもない、かもしれない。

当時出たばかりのデジタルシンセ、DX7の硬質な金属音にコーラス気味のディレイをかけた音で、
どの曲も似たようなコードをジャンジャンやられると、
正直耳が疲れて、食傷気味になったのも事実だ。
それは白人中心の音楽から、自然と黒モノ系に関心が移るきっかけでもあった。


しばらくの空白を経て、昨年辺りから、JAL機内でDavid Fosterの曲が流れている。
どうやら、JALが作曲を依頼したらしい。
ちょっと聴いただけで、わかってしまうあのメロディーが、25年前の記憶を呼び戻す。
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2008年09月09日

ハノイの塔

今年の娘達への誕生日のプレゼントを買うために、
本屋で何冊か見繕って買い求めたのだけど、
とても懐かしい本があったので、即買い。

算数おもしろ大事典―IQ


厳密にいうと、1977年出版の学研の図鑑「数・形」の焼き直し版だ。
親に買ってもらい、夢中で読んだのが今から30年前。

これは絶対買い。大人でも楽しめるはず。

とても印象的だったのは、
「ハノイの塔」という物語が書いてあって、
コンピュータ業界の人にとってはお馴染みの物語だけど、
ザックリな説明をすると、
お坊さんが64枚の純金の円盤を移動していくパズルをやっていて、
それが全て移動できると、この世は終わるという物語。

WIKIにも説明が出ているので詳細は省きますが、
この世が終わるまでどのくらい時間がかかるのか、
小学生だった当時はすごくドキドキしたものです。

その後、大学生の時選択でとったLISPの授業(建築学科なのに!)では、
再帰のプログラム例として、ハノイの塔が出現。小学生の記憶がよみがえります。

当時はフラクタルなんかも流行っていた時期で、
入れ子の中で反復しながら、次々と姿を変えて行く有り様が、
とても刺激的で、この手のリカーシブなモノに、ドツボにハマッタわけです。

今ではすっかりパソコンオタクから足を洗い、
マクロを組むのでさえ、億劫な今日この頃ですが、
コンピュータの世界へ誘ったのは間違いなくこの本だし、
物事を組み立てて考え、順番に表現することの基礎を学んだような気がします。

そして、ついこの間、ハノイの塔の物語が、フランスの数学者、
エドゥアール・リュカの創作であることを初めて知りました。
この歳になるまで、本当にお坊さんが円盤を動かしていた、
と思っていた僕はアホかもしれないけど、
そう思わせてしまうロマンと魅力を、この本は持っているのだな、
と改めて感じた今日この頃。

娘達は何を感じてくれるか、楽しみです。
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2008年01月11日

イッツアスモールワールド

あっという間に冬休みが終わり、何時もの生活スタイルに戻ってしまった感ありで、更に風邪というか、子供のアレがうつったかもしれなくて、戦々恐々。
こういう時はひたすら大人しくするしかないのだけど、
休み中に行ったネズミの国の余韻がまだ残っているようで、少し熱にヤられた頭の中で、あのメロディがリフレインしはじめる。

ネズミの国の定番、ボートに乗って世界を旅するアレに今回も乗ってきたからだ。

古き良きアメリカの世界観を体現した、イッツアスモールワールド。

アメリカ的なバイアスの入った世界観をそのまま受け入れたが為に、ここは日本であるのに、日本の人形や風景は何処と無く可笑しく、ハッキリ言えば変だ。

それをオプティミスティックなアメリカ黄金時代の仇花とみるか、迷走するアメリカの歪んだ世界観の萌芽とみるか、は意見が分かれるだろう。

自分は、どちらかといえば後者の意見だ。

偶然にも、アメリカの古き良き時代に、社会学者ミルグラムもまた、「スモールワールド」という実験をした。
平均6人の人間を介することで、特定の誰かと繋がる。
この話はSNSがらみの話題としては、もうご馳走さまな感じなので、詳しい話は省略するけど、
ようは「世間は狭い」ってな話である。

日本語の「世間は狭い、だから悪いことは出来ない」という島国特有のネガティブなニュアンスに対して、「スモールワールド」は極論を言えば「世界は狭く、自分の力は無限だ」というポジティブなニュアンスを感じる。

その背景には、あるルールに則っていれば、世界は手に取るように理解可能で、ひょっとしたら思いのまま支配できるかも?という、アメリカのグローバル戦略の本質があるような気がするのだ。

世界戦略ゲームはアメリカの独り勝ちから、大分様相が変わってきてはいるけど、
自らルールを作って、そのゲームで勝ち進む方法論の中に、批判も含め、学ぶべきことは沢山ありそうだ。
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2007年09月27日

新聞。

最近、新聞を読む暇がない。

ぶっちゃけ携帯依存症なので、殆んどニュースは携帯経由だ。
酷いときはミクシーニュースばかり。(笑)

郵便受の新聞はそのままリサイクルの袋に入れられることも多くて、
最後には交換されてトイレットペーパーになる。

なんだか高いトイレットペーパーだな、と思いながらも、購読を続けている。

新聞は編集方針その他により各社、いろんなバイアスがかかる。
記事の取捨選択、重み付け。
1面から始まるレイアウト。

それは当たり前の話であって、そこから本当の真実を探るのが新聞を「読む」醍醐味がある、なんていう話は、どこかしこで昔聞いた話だ。

小学生高学年の頃、前日の新聞の切り抜きをして、それについて感想を発表するという、
授業だか日直の仕事だか、先生の単なる趣味だかわからないイベントがあって、
自分は散々悩んだ末に、3面の、一番しょうもない内容の記事を選んで感想を述べた。

返ってきた担任の言葉は、
「もっといい記事ないのか。」
だった。
今思えば、ごもっともな意見な訳だけど、
当時は子供心に、大人の身勝手な論理や、倫理みたいなものに言い様のない違和感を覚えたものだ。

当時は記事の重み付けすら解らなかったし、自分の価値判断でニュースを取捨選択して何が悪いのか?と疑問に思った。
多分、担任はこう付け加えたと思う。
「1面や2面の記事を切り抜きしなさい。」と。



いつの頃から、新聞がネットでも配信されるようになって、最近はそれらがぶつ切りテキストで飛び交うようになり、記事の重み付けがさらに解りにくい状態になった。

さらにページランクやらで、読者の好みが反映されたりすると、勢い、3面記事的なものが、前面に出てくるようになる。
記事に広告がついていたりして、ページビューを上げようとする動機が働けば、1面ニュースでさえもゴシップ的な色彩を帯びてくる。

ミクシーニュースを見ていると、特にそんな傾向を感じとることが出来る。

ニュース記事をもとにした日記も、乏しい知識に裏打ちされたエゴ丸出しの感想が乱舞していたりする。
もう少し踏み込んで言ってしまうと、このミクシーニュースというシステムそのものが、他人否定による自己保身=エゴの集合体としての、エスノセントリズム的な空気を煽っているような気がしてならない。

SNSの目指すものが、「信頼と安心感のあるコミュニティ」だとして、新聞の使命が、より良い社会に向かうべく多様な情報を流すことだとすれば、
それらのかけ算はこんな答えにはならないのに、と思いながら、相も変わらず、新聞を読む暇もなく、電車の中でミクシーニュースを読む、今日この頃なのだ。
posted by drag_on at 01:19| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

掘り出し物

070812_1934~01.jpg実家から、長らく納戸に眠っていたキーボードを運びだした。
コルグのDW-8000というやつで、アナログシンセからデジタルシンセへ移行する過渡期の代物だ。

80年代半ば。

当時のオーバーハイムやローランド等のアナログシンセが、ノコギリ波やパルス波、ノイズを削って音を加工していたのに対し、
サイン波を加算して音を作っていくという、デジタルシンセDX-7がヤマハから発売された時期だ。

前者は暖かみのある分厚い音が出る反面、様々な倍音を持つ金属的な音はリングモジュレータ等の組み込みが必要だった。
後者は逆に、金属的で硬質な音を出すのに長けてはいたけど、アナログシンセの暖かみや力強さは今一つな感じだった。

当時の自分が欲しかったのは、ダントツアナログシンセで、オーバーハイムを手にするのが夢だった。
当時はメーカー独特の音というものがあって、オーバーハイムはオーバーハイムの音がしたし、ローランドはローランドの音だった。

敢えて乱暴にカテゴライズすれば、イギリスのニューウェーブ系はローランド、アメリカの骨太系はオーバーハイム、軽いポップス系はヤマハみたいな感じだろうか。
オーバーハイムの音で余りに有名なのが、ヴァン・ヘイレンのジャンプ。ブリブリ切れのよいブラスの音は、他の音源では決して真似の出来ない音なのだ。

あとはソウルやファンク系のベースライン。
気が付くと、今自分がいろいろアナログレコードで集めている曲は圧倒的にオーバーハイムの音が入っている。
昔のジャム&ルイスがプロデュースした曲や、流れを辿るとプリンス、タイム辺りなんかの曲にも使われているっぽい。
音の分厚さと、切れ味の良さは何度聴いても惚れ惚れする。

勿論、当時高校生の自分に手が届くような代物でもなく、代わりにといっては何だけど、手が届いたのが、このキーボード。(笑)
買って程無くして、フェアライト等のサンプラーが登場して、時代は完全なデジタルへと流れていくのだけど、
予めサンプリングされたデジタル音源波形をアナログ方式で加工していくという、
このキーボードの何とも時代の狭間的な仕様がまた、僕のツボを擽るのだ。
オーバーハイムほど切れ味がある訳ではないけど、ブラス系は暖かみがあるし、デジタルっぽい金属的な音も出せる。

指先の怪我以来、ずっとお蔵入りしていたシンセだけど、電源を投入したら、問題なく音がでて、久しぶりに心地よい。
古傷が多少疼いたり、傷跡の部分だけ鍵盤をタッチする感覚が薄かったりで、ちょい苛つくけど、
少し練習を再開しようかと思う今日この頃なのだ。
posted by drag_on at 08:55| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

実家の修繕計画

実家は築27年。実際に住み始めてからは14〜15年ぐらいだろうか。
実態としてはかなり年期の入った住宅だけど、
鉄骨ALCなので、表面上はなんとか持ちこたえている。
ALCの内部側からの劣化は・・・いうまでも無いのだけど。

入居時に外壁の再塗装と内装のクロスの張替え。
7年目に再度外壁の再塗装、金属屋根の再塗装と陸屋根防水のやりかえ。
12年目に水廻り(バスルーム)の改装とクロスから塗り壁への変更。

定期的に補修費用をきちんと捻出する親には、全く頭が上がらないけど、
それが本来、家と接する正しい姿なのではないかなと思ったりもする。

最近は、ほぼ問題はないのだけど、
前回の金属屋根の塗装から7年以上経過したのと、
長らく我慢してきた甘い断熱への不満が、
このところの猛暑で爆発したため、
急遽金属屋根に、断熱塗料を施工する計画が持ち上がった。

断熱塗料が脚光を浴びてきたのは、ここ数年のことで、
実は自分自身が設計する建物ではまだ使ったことがない。(笑)
でも最近実例も増えてきたし、性能も間違いなさそうなので、
実家でちょっと実験してみる価値はありそうだ。

つづく。
posted by drag_on at 11:11| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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