2007年02月10日

プチ旅行。

070210_1618~01.jpg日帰りの旅第一段。
立川から特急に飛び乗り一時間。
考えてみると都心に通う時間ぐらいの距離に、温泉やらなにやら、まあいろんな観光地がある。
山梨県の人には申し訳ないけど、仕事の縁がないということもあり、普段の自分のイメージマップからは確実に山梨県が欠落していて、
西の方角へ向かうとすぐに長野県のような錯覚に陥ってしまう僕をお許し下さい。
かつてはよく鈍行列車の旅をして、建築巡りなどもしていたのだけど、甲府の印象がどうしても思い出せないのだ。

でもこの作品。丹下ケンゾーの「山梨文化会館」が何はともあれ山梨で一番秀逸な建物だと思う。
メタボリズムの思想を具現化した建物のなかでは一番洗練されていて、
間違いなく自分より長い時間を生きているのに古さを感じさせない。
中に階段等が入った大きなコア柱に支えられたそれぞれのフロアは、
まるで積み木のように後から増築が可能で、実際に後から増築された部分があるはずだ。

メタボリ、というと、僕のことですか?と聞き返してしまう今日この頃、
メタボリズムという究極フレキシブルな建物の思想は、
すっかり過去のものとなってしまってはいるけど、
再度リバイバルするような気がしてならない今日この頃なのだ。
【関連する記事】
posted by drag_on at 16:51| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

◆メタボ予防⇒受容体「アディポR1・R2」の役割確認。糖尿病新薬...
Excerpt:  1.始めに メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)という言葉にも慣れて、最近は『メタボ』と略す人が増えている。そのメタボ予防に受容体の2たんぱく質が役割を果すらしいことが突き止められた。将来的に..
Weblog: 明日への道しるべ@ジネット別館
Tracked: 2007-02-11 19:16

メタボリズム
Excerpt: メタボリズムメタボリズムは1959年に黒川紀章や菊竹清訓ら日本の若手建築家・都市計画家グループが開始した建築運動。新陳代謝(メタボリズム)からグループの名をとり、社..
Weblog: なおのblog
Tracked: 2007-10-14 06:35
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。