2010年11月17日

久々に。

1年ほど放置気味のこちらに書き込んでみる。
昔は、なんていうのもあれだが、携帯から文章かいて、
推敲して、なんてことをしていたけど、最近めっきりなのは、
インターフェイスとしてのツールが、劇的に変わってしまい、
慣れない手付きでipadを触っているからかもしれないし、
140文字の呟きというか、ボヤきが手軽すぎて、
慎重に言葉を選ぶ習慣が無くなったともいえる。
更に最近はinstagramにハマり、言葉のない会話を楽しんでる。
言葉がないだけに、国境を軽く越えて様々な人にフォローされ、
どうやら世界はひとつ的な幻想に陥ってる自分がいる。
ツールがかわれど、そこで表現しようとするものは
さしてレベルアップする訳も無く、より安易になってるだけなんだろう。
そんな最近だから、もう一度長い文章でも書いてみるかと。
そう思う今日この頃なのだ。
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2009年10月30日

松丸本舗

お約束どおり、誰がなにを言おうと、今日は最後の夏休みである。
因みに今日から3日まで休む。人生メリハリが必要なのだ。

さて、そんでもって、この休みをどうするか、というと、
うちの親もすっかり元気になったし、
マイルも十分貯まっているので、ぶっちゃけ遠出でも、と思っていたけど、
どうしてもねずみの国に行きたい娘達のために、渋々行くことにしようかと思っている。
折角だから、人をアトラクトする魅力などをリサーチするんだ、と言い聞かせながら。

気がつけば、多分、自由に自分の思い通りになる休みは2日しかない。
まあ、考えようによっては2日もある、というべきか。

今日はそういった意味で、ぶらり一人旅。
まだ決めていないけど、最後は、
東京駅オアゾの丸善にできた「松丸本舗」に足を運びたい。

松岡正剛氏が仕掛けた本屋である。面白くないはずがない。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1326.html
ブリコラージュの巧みさっていうのは、どの業界にも応用が利く。
今の仕事に、何かヒントが得られればいい。

今日は瞑想(迷走?)の旅にでよう。
posted by drag_on at 11:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

虹。

090719_1851~01.jpg090719_1846~01.jpg090719_1845~01.jpg東京、下町。
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2009年03月15日

NIKE+

とりあえず、走ってみた。

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2009年03月02日

Chicago

090301_2333~01.jpg

090301_2335~01.jpg


最近、何故かシカゴのレコードを買ってしまった。(笑)
16と17はそれぞれ、1982年と1984年のリリース。
中学生真っ只中の時代、間違いなく否応なしに聴いた曲だったりする。
それは単に、好きだった女の子が好きだった、という単純な入口ではあったけど、
今となって考えると、皆あの当時、何らかの洋楽に興味ある女の子は、ボズやシカゴ、トトにいく時代だったんだと思う。

「素直になれなくて」、「忘れ得ぬ君に」など、気恥ずかしい邦題に、
David Fosterの癖のある泣かせのメロディーがガッツリ入ってくるのは、もはや説明するまでもない、かもしれない。

当時出たばかりのデジタルシンセ、DX7の硬質な金属音にコーラス気味のディレイをかけた音で、
どの曲も似たようなコードをジャンジャンやられると、
正直耳が疲れて、食傷気味になったのも事実だ。
それは白人中心の音楽から、自然と黒モノ系に関心が移るきっかけでもあった。


しばらくの空白を経て、昨年辺りから、JAL機内でDavid Fosterの曲が流れている。
どうやら、JALが作曲を依頼したらしい。
ちょっと聴いただけで、わかってしまうあのメロディーが、25年前の記憶を呼び戻す。
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2008年09月09日

ハノイの塔

今年の娘達への誕生日のプレゼントを買うために、
本屋で何冊か見繕って買い求めたのだけど、
とても懐かしい本があったので、即買い。

算数おもしろ大事典―IQ


厳密にいうと、1977年出版の学研の図鑑「数・形」の焼き直し版だ。
親に買ってもらい、夢中で読んだのが今から30年前。

これは絶対買い。大人でも楽しめるはず。

とても印象的だったのは、
「ハノイの塔」という物語が書いてあって、
コンピュータ業界の人にとってはお馴染みの物語だけど、
ザックリな説明をすると、
お坊さんが64枚の純金の円盤を移動していくパズルをやっていて、
それが全て移動できると、この世は終わるという物語。

WIKIにも説明が出ているので詳細は省きますが、
この世が終わるまでどのくらい時間がかかるのか、
小学生だった当時はすごくドキドキしたものです。

その後、大学生の時選択でとったLISPの授業(建築学科なのに!)では、
再帰のプログラム例として、ハノイの塔が出現。小学生の記憶がよみがえります。

当時はフラクタルなんかも流行っていた時期で、
入れ子の中で反復しながら、次々と姿を変えて行く有り様が、
とても刺激的で、この手のリカーシブなモノに、ドツボにハマッタわけです。

今ではすっかりパソコンオタクから足を洗い、
マクロを組むのでさえ、億劫な今日この頃ですが、
コンピュータの世界へ誘ったのは間違いなくこの本だし、
物事を組み立てて考え、順番に表現することの基礎を学んだような気がします。

そして、ついこの間、ハノイの塔の物語が、フランスの数学者、
エドゥアール・リュカの創作であることを初めて知りました。
この歳になるまで、本当にお坊さんが円盤を動かしていた、
と思っていた僕はアホかもしれないけど、
そう思わせてしまうロマンと魅力を、この本は持っているのだな、
と改めて感じた今日この頃。

娘達は何を感じてくれるか、楽しみです。
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2008年01月11日

イッツアスモールワールド

あっという間に冬休みが終わり、何時もの生活スタイルに戻ってしまった感ありで、更に風邪というか、子供のアレがうつったかもしれなくて、戦々恐々。
こういう時はひたすら大人しくするしかないのだけど、
休み中に行ったネズミの国の余韻がまだ残っているようで、少し熱にヤられた頭の中で、あのメロディがリフレインしはじめる。

ネズミの国の定番、ボートに乗って世界を旅するアレに今回も乗ってきたからだ。

古き良きアメリカの世界観を体現した、イッツアスモールワールド。

アメリカ的なバイアスの入った世界観をそのまま受け入れたが為に、ここは日本であるのに、日本の人形や風景は何処と無く可笑しく、ハッキリ言えば変だ。

それをオプティミスティックなアメリカ黄金時代の仇花とみるか、迷走するアメリカの歪んだ世界観の萌芽とみるか、は意見が分かれるだろう。

自分は、どちらかといえば後者の意見だ。

偶然にも、アメリカの古き良き時代に、社会学者ミルグラムもまた、「スモールワールド」という実験をした。
平均6人の人間を介することで、特定の誰かと繋がる。
この話はSNSがらみの話題としては、もうご馳走さまな感じなので、詳しい話は省略するけど、
ようは「世間は狭い」ってな話である。

日本語の「世間は狭い、だから悪いことは出来ない」という島国特有のネガティブなニュアンスに対して、「スモールワールド」は極論を言えば「世界は狭く、自分の力は無限だ」というポジティブなニュアンスを感じる。

その背景には、あるルールに則っていれば、世界は手に取るように理解可能で、ひょっとしたら思いのまま支配できるかも?という、アメリカのグローバル戦略の本質があるような気がするのだ。

世界戦略ゲームはアメリカの独り勝ちから、大分様相が変わってきてはいるけど、
自らルールを作って、そのゲームで勝ち進む方法論の中に、批判も含め、学ぶべきことは沢山ありそうだ。
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2007年09月27日

新聞。

最近、新聞を読む暇がない。

ぶっちゃけ携帯依存症なので、殆んどニュースは携帯経由だ。
酷いときはミクシーニュースばかり。(笑)

郵便受の新聞はそのままリサイクルの袋に入れられることも多くて、
最後には交換されてトイレットペーパーになる。

なんだか高いトイレットペーパーだな、と思いながらも、購読を続けている。

新聞は編集方針その他により各社、いろんなバイアスがかかる。
記事の取捨選択、重み付け。
1面から始まるレイアウト。

それは当たり前の話であって、そこから本当の真実を探るのが新聞を「読む」醍醐味がある、なんていう話は、どこかしこで昔聞いた話だ。

小学生高学年の頃、前日の新聞の切り抜きをして、それについて感想を発表するという、
授業だか日直の仕事だか、先生の単なる趣味だかわからないイベントがあって、
自分は散々悩んだ末に、3面の、一番しょうもない内容の記事を選んで感想を述べた。

返ってきた担任の言葉は、
「もっといい記事ないのか。」
だった。
今思えば、ごもっともな意見な訳だけど、
当時は子供心に、大人の身勝手な論理や、倫理みたいなものに言い様のない違和感を覚えたものだ。

当時は記事の重み付けすら解らなかったし、自分の価値判断でニュースを取捨選択して何が悪いのか?と疑問に思った。
多分、担任はこう付け加えたと思う。
「1面や2面の記事を切り抜きしなさい。」と。



いつの頃から、新聞がネットでも配信されるようになって、最近はそれらがぶつ切りテキストで飛び交うようになり、記事の重み付けがさらに解りにくい状態になった。

さらにページランクやらで、読者の好みが反映されたりすると、勢い、3面記事的なものが、前面に出てくるようになる。
記事に広告がついていたりして、ページビューを上げようとする動機が働けば、1面ニュースでさえもゴシップ的な色彩を帯びてくる。

ミクシーニュースを見ていると、特にそんな傾向を感じとることが出来る。

ニュース記事をもとにした日記も、乏しい知識に裏打ちされたエゴ丸出しの感想が乱舞していたりする。
もう少し踏み込んで言ってしまうと、このミクシーニュースというシステムそのものが、他人否定による自己保身=エゴの集合体としての、エスノセントリズム的な空気を煽っているような気がしてならない。

SNSの目指すものが、「信頼と安心感のあるコミュニティ」だとして、新聞の使命が、より良い社会に向かうべく多様な情報を流すことだとすれば、
それらのかけ算はこんな答えにはならないのに、と思いながら、相も変わらず、新聞を読む暇もなく、電車の中でミクシーニュースを読む、今日この頃なのだ。
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2007年08月14日

掘り出し物

070812_1934~01.jpg実家から、長らく納戸に眠っていたキーボードを運びだした。
コルグのDW-8000というやつで、アナログシンセからデジタルシンセへ移行する過渡期の代物だ。

80年代半ば。

当時のオーバーハイムやローランド等のアナログシンセが、ノコギリ波やパルス波、ノイズを削って音を加工していたのに対し、
サイン波を加算して音を作っていくという、デジタルシンセDX-7がヤマハから発売された時期だ。

前者は暖かみのある分厚い音が出る反面、様々な倍音を持つ金属的な音はリングモジュレータ等の組み込みが必要だった。
後者は逆に、金属的で硬質な音を出すのに長けてはいたけど、アナログシンセの暖かみや力強さは今一つな感じだった。

当時の自分が欲しかったのは、ダントツアナログシンセで、オーバーハイムを手にするのが夢だった。
当時はメーカー独特の音というものがあって、オーバーハイムはオーバーハイムの音がしたし、ローランドはローランドの音だった。

敢えて乱暴にカテゴライズすれば、イギリスのニューウェーブ系はローランド、アメリカの骨太系はオーバーハイム、軽いポップス系はヤマハみたいな感じだろうか。
オーバーハイムの音で余りに有名なのが、ヴァン・ヘイレンのジャンプ。ブリブリ切れのよいブラスの音は、他の音源では決して真似の出来ない音なのだ。

あとはソウルやファンク系のベースライン。
気が付くと、今自分がいろいろアナログレコードで集めている曲は圧倒的にオーバーハイムの音が入っている。
昔のジャム&ルイスがプロデュースした曲や、流れを辿るとプリンス、タイム辺りなんかの曲にも使われているっぽい。
音の分厚さと、切れ味の良さは何度聴いても惚れ惚れする。

勿論、当時高校生の自分に手が届くような代物でもなく、代わりにといっては何だけど、手が届いたのが、このキーボード。(笑)
買って程無くして、フェアライト等のサンプラーが登場して、時代は完全なデジタルへと流れていくのだけど、
予めサンプリングされたデジタル音源波形をアナログ方式で加工していくという、
このキーボードの何とも時代の狭間的な仕様がまた、僕のツボを擽るのだ。
オーバーハイムほど切れ味がある訳ではないけど、ブラス系は暖かみがあるし、デジタルっぽい金属的な音も出せる。

指先の怪我以来、ずっとお蔵入りしていたシンセだけど、電源を投入したら、問題なく音がでて、久しぶりに心地よい。
古傷が多少疼いたり、傷跡の部分だけ鍵盤をタッチする感覚が薄かったりで、ちょい苛つくけど、
少し練習を再開しようかと思う今日この頃なのだ。
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2007年02月10日

プチ旅行。

070210_1618~01.jpg日帰りの旅第一段。
立川から特急に飛び乗り一時間。
考えてみると都心に通う時間ぐらいの距離に、温泉やらなにやら、まあいろんな観光地がある。
山梨県の人には申し訳ないけど、仕事の縁がないということもあり、普段の自分のイメージマップからは確実に山梨県が欠落していて、
西の方角へ向かうとすぐに長野県のような錯覚に陥ってしまう僕をお許し下さい。
かつてはよく鈍行列車の旅をして、建築巡りなどもしていたのだけど、甲府の印象がどうしても思い出せないのだ。

でもこの作品。丹下ケンゾーの「山梨文化会館」が何はともあれ山梨で一番秀逸な建物だと思う。
メタボリズムの思想を具現化した建物のなかでは一番洗練されていて、
間違いなく自分より長い時間を生きているのに古さを感じさせない。
中に階段等が入った大きなコア柱に支えられたそれぞれのフロアは、
まるで積み木のように後から増築が可能で、実際に後から増築された部分があるはずだ。

メタボリ、というと、僕のことですか?と聞き返してしまう今日この頃、
メタボリズムという究極フレキシブルな建物の思想は、
すっかり過去のものとなってしまってはいるけど、
再度リバイバルするような気がしてならない今日この頃なのだ。
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2006年12月05日

P.I.

昨夜は社内にて、広告業界の某氏による、広告媒体におけるパブリック・インボルブメント手法についての講演会。
講演タイトルは違ったと思うけど、ぶっちゃけ内容はそんな感じだった。

住民参加、或いは住民参画と翻訳されるこの手法が、まちづくりや公共の建物に導入されて久しい。
ただ、それがどのように評価され、成果として結実するのかはまだ暗中模索の域をでてはいない。
それは多様化するニーズと評価軸を柔軟に包含し、かつ新しい方向性を指し示すことの難しさがある訳で。

一方で、広告業界の仕掛けるインボルブメントは目的がはっきりしているが故に、
先鋭化した仕掛けが、時に功を奏すことが羨ましくもある。
一言でいえば、勢いがある。

最近、というか、特に今年を顧みると、そういった思い切りの良さに欠け、いろいろなことを考えすぎて、
結果パワーが拡散してしまった一年だった。

来年は少しすっきりパワーを集中できるといいな、なんて講演の内容を聞きながら、勝手に決心。

コレデイイノダ。タブン。
posted by drag_on at 14:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

同窓会。

一昨日は仕事を途中で抜けて大学の合同クラス会なるものに参加してきた。
とはいえ、別に同期がいる訳でもなく、
どちらかと言えばお年を召された方の懐古サロンの色彩が濃厚なのだけど、
会社の(問題ある?の人ではない)上司が幹事をやってる都合、人数合わせのために駆り出された、というのが正直なところ。

大学の最寄りの駅を降りて、通い慣れた道を歩いているつもりでも、まちの風景はすっかり変わってしまって、
脇道に入る場所を間違えてぐるっと遠回り。
気がつくとブルーベリーとミントの匂いの入り交じった某菓子工場の脇に出て、また山手線のガードへ振り回される。
南北に細い道が何本もあるのに、東西を結ぶ道は阿弥陀籤のようになっていて、
さながら迷路になっているこの街を、かつてはよく同級生の彼女と一緒に散歩した。
見知らぬ場所に出たり、猫と遭遇したり、時折教授に出くわして気まずかったり。
まるでレトロなロールプレイングゲームのようで、ただ歩くこと、それだけで楽しい時代があった。
学生の頃、課題とバイトに追われていたとはいえ、いまから思えば、時間が腐るほどあったみたいだ。
いまでは目的地に如何に最短でたどり着くかばかりを考え、少しでもロスをすれば苛々(>_<)。我ながらセコいなあと思ったりする。

・・・人生なんてアミダクジじゃなかったのかよ。結果より過程だって嘯いていたのは誰だっけ?


その同窓会では、同級生に会えなかったかわりに先輩に捕まり、何故かノリでビリヤード勝負をすることになった。
何年ぶりだろうか。雀荘は時代の流れで大分減ってしまったけど、
もう一つの最寄り駅の古い雑居ビルの上にあったビリヤード屋は、
授業をサボって遊んでた頃から変わらずそこにあって、ポケット台が増えてしまった以外は昔のまま時間が止まっていた。

ゲームや、パズルというものは、どうやら遊びの中に深い人生の処世術みたいなものを教えてくれるらしい。

例えば昔から麻雀が上手い奴は人生も調子がよい。
自分はと言えば、大負けはしないけど、大勝ちもしない中途半端な奴だ。
まあそれでも例外はあって、徹夜のある時間帯だけ、大波乱の場もやってくる。
つまり逆に言えば、普通の生活をしているかぎりは、ツキも脈もない。
それはそれで自分にとっては良い人生なのだ。
徹夜の麻雀が続いている今の状態は、確かに魅力的だけど、上げ下げのきついジェットコースターにずっと乗り続けるのは、体力的にも到底無理なことで、そろそろ着地点を見定める必要があるのかもしれない。

ビリヤードはまた違うことを教えてくれる。
球を打つ行為が場の状況を刻々と変えて行く様は、人間関係の様々な場面を想起させる。
ビリヤードが上手い奴は、人間関係もスマートだ。
自分はといえば、狙った球を外したり、別の球に当たったり。ゲームは、勿論予想通り、ストレート4連敗(>_<)。

負けた分は居酒屋代ということで、20年ちょい前に、生まれて初めてコンパ(!)で酒を飲まされた店に。
全く店構えが変わってオサレな雰囲気になってはいたものの、ジャンクで安いツマミは健在で、思わず懐かしさにほろ酔い気分。

あれから20年たち、振り返れば結局、自分は学生生活の中で何を学んだのか、かなり微妙なのだけど、
この街が教えてくれたことは、無駄にはなっていない気がするなぁ、と単純お気楽に総括して、仕事に戻ったのだった。
posted by drag_on at 23:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

ラーメンから学ぶこと

いろいろネットでもリアルでもお騒がせしておりますが、(>_<)・・・

実のところ、弾け気味なのはプライベートばかりでなく、先週末辺りから仕事に忙殺されてる身だったりもする。
毎日赤羽通いも定着しているというのに、おでんをつまむ暇もなく、速攻会社に戻る毎日。
夜ご飯ぐらいはゆっくり美味しいものをと思うのだけど、勢い速攻で食べ終わるものになるわけで。

でも昨日は久しぶりに豚骨ラーメンが無性に食いたくなり、わざわざ移動途中の駅で降りて食いに行ってしまった。

その店は博多に本店があるのだけど、厳密にいうと博多ラーメンではなくて、ちょっと独特な味。
まあその得体の知れない感じも含め、調味料の怪しさも込みで、美味しいと自分は感じていたりする。

そしてユニークな食べさせ方で有名な店のシステム。厨房の中はもとより、ラーメンを運ぶ店員の姿を見せないという、飲食の常識では考えられない形態と、隣りの席との間の衝立。
「周りに気を取られずにラーメンの味に集中できる」システム、と書いてしまえば分かる人は分かってしまうあの店に入ったのだが・・・。

数か月ぶりに入ったその店は、一時の盛況振りも落ちついて、並ばずに直ぐに入れてラッキー。

そしていつものように、紙に注文を書き、「麺はカタメでヨロシク。」いつもの店員さんの長いセリフを聞き流すと、程なくしてラーメン登場。

では、イタダキマス。

ん?

ていうか、不味くない?


明らかに緩い麺と、薄いスープ。そしてダメ押しのぬるさ。

ここで普通ならキレるべきなんだろうけど、文句を言う元気すらない僕は、そっと席を立った。

いや、決して悪い店ではないし、たまたま失敗作だったのかもしれない。
でも、他の店にはない「味への自信」が一つの売りであったのに、それを裏切られた思いは殊更強いのだ。

人気店とモテハヤサレた驕り。客の表情が見えない中で煮詰まり、次第に低下するサービス。

まあ他人事ではありませんな。自分の業界とて、そして自分自身とて同じこと。


最近そんなこんなで、あれこれ考えさせられることが多いのだけど、
サービス業の究極の目的は「空間」と「時間」と「気分」を売ることにあると思う。
そう、水商売ならぬ「空気」商売。
人間ってのは、一日の限られた時間を如何によい「空気」の中で充実して過ごせるかってことが大切で、
これは多分、対人関係の基本的なお約束ごとでもある気がする。

如何によい「空気」を相手と共有出来るか。
それが自然と維持できる人間になるには、まだまだ自分は修行が足りないのかもしれない。
と、あれこれ考えつつ、仕事に勤しむ毎日なのだ。
posted by drag_on at 00:24| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

国技館の屋根

061018_1500~01.JPG
何回も見てるはずなのに、今日見たら何か変。そう、屋根の頂部が可動式になっていて、パッカリ空いてる!
何か出てきそうな勢い(^O^)
posted by drag_on at 15:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

テツヤでつ

昨日は仕事で徹夜でありました。
個人的には、こんなことしてる場合ではないのだけど、
ついやってもうた、という感じ。
今週は睡眠時間の少ない一週間。いろいろあれがアレで、
愚痴をこぼしたいことも沢山あるけど、
とりあえず、前向きな1週間だった、かもしれない。
来週はもっと前向きな1週間になりますように。・・・
明日は花火大会。
雨でも行きますよ。仕事で川向こうへ。
posted by drag_on at 02:11| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

動画のテスト



はい。単なるテストです。
再生できるでしょうか?
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ウイルコム携帯

ウイルコムの新しい端末が予約受付開始の模様。
そもそも携帯で長電話する機会も相手もいない訳で、(笑)
専ら携帯で今こうしてブログを書いているか、
ネットにアクセスしてるか、
厄介な仕事のメールが飛んで来るか。(笑)

つまるところネット携帯依存症。
まあどうせハマるなら、
スマートでかっこいいツールを持っていたいのだけど、
なかなかそういったイケてるデザインに出会う機会は少ない。

自分にとってのイケてるデザインとは、
シンプルさと偶然性だ。
まあ、ぶっちゃけiPodのシャッフル。

機能とボタンは限り無くシンプルで、余計なものは不要。
月並みだけどモノリスっぽいデザインを指向したものがいいと思うのだけど、
今だに電話はテンキーの呪縛から逃れられていないような気がする。
パソコンとの同期を前提に考えるなら、
余計な入力のインターフェイスを省くことができるし、
より単純な動作でスマートに操作ができるのに、と思ったり。

時間帯と登録先によって自動応答とか、
巨大なグループウエアのようなノリで、
スケジューラとメール連動できて会議中にもワンクリックで予定の返事ができるとか。
まあどこかで実現してそうな気もするけど。

とにかくワンクリック。
フルブラウザは確かに便利だけど、
携帯でネットショッピングする奴はあんまりいないだろう。
なんかそういった部分に単純化の鍵があるような気がする。

あとは偶然性。
偶然で不確実なものによってネットが魅力あるもののように錯覚するのと同じで、
さりげなく偶然を演出する仕掛けが欲しい。
でもブログペットならぬ携帯ペットが勝手にメールを出したらやはりウザイか。

・・・まあそんなこんなで新しいウイルコムの端末を買うか迷いながら、
日々いつもの携帯で文章を書きためている毎日なのだ。
posted by drag_on at 08:49| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

某所で衝動買いした中古CD

image/drag-on-2006-07-09T16:54:05-1.JPG
某所の地下街で中古CDの叩売りを発見。
Bootsyのfresh outa'P'universityと、
Lutherのpower of love (*^_^*)
極め付けはNew editionのheart break !!

恥じらいもなく即買いですよ。即買い。
うーむ。それにしても懐メロだなぁ。

つまるところ歳食ったということですね。はい。
posted by drag_on at 16:54| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

西遊(憂?)記

image/drag-on-2006-07-08T13:34:19-1.JPG

おいらはチョハッカイ?
体重過去ワーストタイへ向けてバクシンちう。
昨日は大学時代の友人と某所のソウルバーで再会。
マスターも店の雰囲気も西のノリでとても楽しい一時を過ごしました。
紹介してくれたffの谷田部さん初め地図を書いてくれたひらりぃさん、ノドカ!さん、ありがとう!

今日はひたすら歩いてリサーチ&リサーチ。
夕方から場所を移動します。
多分今日はお好み焼き縛りの日になりそうです。

はい、仕事自体が隠密行動なので場所が明せないのが残念です。
コメント下さる方もご配慮お願いします。
ではでは。
posted by drag_on at 13:34| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

季節の変わり目?

気をつけてはいたのだけど、
気が緩んだせいか、
風邪引いた?っぽい。
楽しみにしていた土曜のイベントも、
急遽キャンセル。
というか、
子供を寝かすつもりが
風邪薬のせいか
爆睡してしまい、
気がついたときは朝。
朝も某かのイベントが
繰り広げられてると
予測はしましたが。(^O^)
残念・・・

昨日は久しぶりに
サンリオピューロランドで、
大枚をはたきがら、
マーケティングについて
一人瞑想し、
*mahoちが15年前に製作した
幻の鳥を探したけど見つからず。

夜はこれまた久しぶりに
家で男のパエリアをつくるものの、
スープの量を間違えコワ飯に。

なんだかイマイチな週末。(^O^)

今日から古巣でお仕事。
そして隠密行動。(^O^)
暑い夏のハジマリ。


posted by drag_on at 09:05| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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